ずいぶん昔の事になる。
原宿辺りの交差点の上にかかる歩道橋で、高校の級友達と共に見た
ビルの谷間から登る初日の出は、ドラマのオープニングのようで
実に感動的だった。
「 奥の細道 」 ---序章---
月日は百代の過客にして、行かふ年も又 旅人也。
舟の上に生涯をうかべ 馬の口とらえて 老をむかふる物は、
日々旅にして、旅を栖とす。
「戸締りぃ〜用〜心、火のぉ〜用〜心」チャキチャキ。
いやぁ、これ聞くと『年末だな〜』って気分が、ヒシヒシと迫り来ます。
今年の町内見廻り隊は、拍子木を打つのが若干苦手なご様子。
チャキチャキじゃなくて、スットンスットン打ってる。
なんだか間抜けな響きですが…寒い中ご苦労様です。
先日、母が頬っぺたにピアスを付けてる夢を見ました。
夢とはいえ、精神的にかなりの衝撃です。(母がピアス、母がピアス…しかも頬。うわぁ。)
キリスト教圏ではクリスマスらしい、今日25日。
昔…私が通っていた某キリスト教系幼稚園児時代、東方の三博士に
神の子イエスの誕生を告げる天使役を演じていました。
お菊人形みたいなオカッパ頭で黒髪の天使。
キューティクルばっちり、天使の輪ツヤピカだったあの頃。
このところの寒さに耐えかねてます。
このパソコン置いてる場所は、無暖房です。
昼間の陽射しの暖かさのみが、頼り。
そんなわけで更新も途切れがち…なわけではないのですが。
寒い部屋からさっさとトンズラしたいあまり、自然と
タイピングの速度も速まったりして。
ま、そんな話はさて置き。いや、関係ある話かな。
さて置くのはやめて。
今年も、良い感じで暮れようとしている。
夏ごろにはじまった、姉の病気のあれやこれやも全てかたがついた。
面倒で体に負担のかかる、放射線治療や短期入院での点滴治療が
かなりの前倒しで、先月終了した。
治療費についても、病気が発覚する前に偶然入っていたガン保険で
かなりの部分をまかなえるらしい。
12月初めから復職していて、まずまずボチボチの滑り出しらしい。
「さあ!持ち込み原稿を描くぞ!!」…と決意したのも束の間。
さっそく脱線して、年末恒例大掃除を始めちゃいました。
かなり前倒し?
まぁ、年末ギリギリになって予定が立て込んで
バタバタするのが嫌なので…
「飯のタネ」「飯のため」って仕事より、
自分で「したい!」と思ってする仕事の方が
良いに決まってる。…楽しいし。
まぁ本当に、6月頃からチマチマやってた少女マンガ系の
某ジャンルのお仕事の打ち合わせは、どうやら私にとっては
「飯のため」っぽかった。
自分では、好きで選んだつもりだったのに不思議…。
仕事で描く内容を、男性向けのジャンルに変更してみました。
参考資料をあれこれ見ながら、一生懸命です。
う〜ん…意外な事に、女性向けのジャンルで四苦八苦していたのが嘘みたいです。
なんだかわりと、スルスル〜っと話の筋&ネームが描けます。(採用されるか否かは別として…)
でも、油断は禁物ですね。
こうやって楽に描ける話は、ともすると誰かのパクリになっちゃってたりしますからね。
くわばらくわばら…
ダーク・タワー1ガンスリンガー /新潮文庫
スティーブン・キング (著) 風間 賢二 (翻訳)…発売中…
…と、新聞の広告欄で見ました。『キング自身による大幅加筆/全7巻』とあります。
「おいおい、じゃあ作者自身によらない大幅加筆ってのも有ったりするわけなんですね?」
…みたいな突っ込み、入れたいような気が無きにしもあらずや。