2007–01–17 (Wed) 18:24
体重110キロというより、むしろ0.11トンといった風情のあいつ。
以前私がうっかり口を滑らせて「1トン」と呼ばわったら、さすがに「それは無いだろう」と抗議を受けた。…だが、まあ、9分の1程度の違いなんだから、どってこたぁ無いだろう。
いや、かなり違うか。1000キロと110キロはかなりの相違だが、私からしてみれば「どちらも相当重い」のだから、上にのしかかられるとかなりの確率であの世行きとなる。
110キロにのしかかられる方が、やや脂肪率はさがるか。…いや、死亡率だってば。うちのパソ子も、妙に「脂肪」という単語に敏感になっているような、今日この頃。
とにかく、その180センチ×110センチ×110キロのあいつが、昨日の昼頃電話をかけてきた。
どうやら、このブログにこっそり(でもないけど)あいつの事を書いていたのが、ついにばれたらしい。
しまった……………∑(; ̄□ ̄A 。
一通り抗議声明文を読み上げた後、110キロは私に秘密指令を出した。
(ここに書いたら秘密じゃないじゃん、という突っ込みはさて置く)
何々…?私は身をひそめつつ、耳に意識を集中した。私は自分の耳を疑った。
まさか…いや…そんな事を実行せよ、というのか…?!
そんな危険な行為をせねばならぬとは…!!
危険だ!危険すぎる!!
G経由で送ったブツを掲載しろ、というのだ。
それは、とてもとても「ありがた〜いモノ」であるらしい。
いや、正確には、「ありがた〜いお方の似姿」である。
朝の陽射しが眩しく輝く、高尾駅のホームに佇むその影は…!…
はっ!いた〜〜〜!!
(一応、クリックで拡大表示)

ちょっ…ちょっとちょっとちょっとぉ〜〜〜!!なんでこんな所に居るんですかぁ〜??
寒くないんっすか〜?…ってか、そんなに睨まんといてくださいよぉ〜!
(明るい陽射しを浴びつつ、クリックで拡大表示)

いや、そんな…「女性専用!」だとか主張されても…。ま、まぁ、そうかもしれんですが…。ちょっとは隠そうとか、努力してくださいよ。そんな堂々と晒されても…。風邪引きますよ。
一応、モザイクかけさせてもらいましたんで…。もう、このくらいで勘弁してくださいよ〜。
(しつこいようですが、クリックで拡大表示)

天狗さん、自慢のお鼻をモザイク処理しちゃって、堪忍ね〜。
いや…意味は無いけど、なんとなくかけてみたくなりましたんで。
「女性専用車両の停車位置」で頑張ってるこの方は、見ての通り「天狗」さんです。
確か、高尾山は修験道のなんちゃらかんちゃらなお山(詳しい事は失念)だったので、そこいらに由来しているのかな。
古来より、天狗というのはえっらい神通力を持っているとされ、尊敬される対象でもあった反面、増上慢(思い上がり)の象徴ともされてきました。
まぁ、何事も「自分は強い!」とか「自分はできる!」とか自覚するのは良いけれども、それに溺れたりしてちゃダメって事のようですね。
そんなこんなの話はさて置き(さっきから、あれこれ置きっ放しやが)、「こんな所にこんな巨大な石像置いて、地震の時は大丈夫なの?」…ってな疑問が湧いてでてくるんですが。
いかがなもんでしょう。
自分でこの写真を撮影したわけでは無いので、材質を確認していません。
…でもなぁ、こんな所に張りぼて置くとも思えんしなぁ…ってのもあるんで。まず確実に、石だと思うんですが。
「日本は、いつから巨石文化の文明圏になったんだぁ〜??」
「ここは、マヤ・アステカ・オルメカかぁ〜!!」
…とか思わんでもないです。
ちなみに、大分の臼杵の石仏はかなり有名ですが。
あ、後…有名な巨石といえば渋谷のモヤイ像かな。(他にも有るはずなんだけど、これまた失念)
いや、モヤイと石仏をひとくくりにしたら、臼杵の人に怒られちゃうかな。