地元を離れると、ついうっかり大事な行事を忘れてしまいます。
いかんいかん。こ〜んな大事な物を忘れていたなんて。
「博多祇園山笠」のシーズンです。
800年だか600年だかの歴史があるというこの祭り
明日はいよいよ、「追い山」です。
※この祭りに関する詳しい情報(祭りの由来・日程・山車の構造など)
を知りたい方は「祭りの観想」という所でどうぞ。
CGや写真の図説がかなり詳細です。
7月1日の「飾り山」公開
(市内各所に展示。ぶらぶらと巡りながら鑑賞。デートがてら…も
良いけれど、親子でも楽しめます。きらびやかで、きれいです。)
…に始まり、
7月15日早朝(5時前後頃)の「追い山」
…で、祭りは最高潮に達します。
※地元ではこの祭りの「山車-だし-」「神輿」の事を
「山笠」「山」と呼びます。
同じ福岡市内の祭りでも、皆で踊って楽しむのが中心の
「博多どんたく」に対し、
「博多祇園山笠」の花形行事でもある
「追い山」は、速さを競う激しい祭りです。
「どんたく」が阿波踊りやカーニバルなら、
「追い山」はさしずめ、陸上の短距離走といった所でしょうか。
いつも見慣れたあの道を、「山」を担いだ男たちが
吹っ飛んで行きます。
コーナリングの絶妙さは、チームワークの賜物です。
この祭りを成功させるためには、「山」を担ぐ男達が
頑張るだけではなく、それを支える家族の協力が
欠かせないとも言われます。
…とはいえ、この祭りを私が実際に目にしたのは、関東に
引っ越してきてから。
衛星放送で中継していたものを、偶然見ました。
録画放送までしてくれるNHKの衛星放送のおかげで
やっと祭りの全容が知れた次第です。
まず、祭り開始時間がかなりの早朝。この時間に起きていて
なおかつ見やすい所に陣取るのは、かなり大変です。
当然ながら、良い場所にはプレミア付いちゃったりするらしいです…
いやいや、もの凄いですね…。
※余談※
ハッピとフンドシ姿の男達が乱れ飛ぶ(?)この勇壮な祭りは
色々な方面に人気有りそうだなぁ………ははは。
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