<<<妙になごむ瞬間。>>>
視界の死角ギリギリの所を、何かが横切ったような気がして振り向くと
壁を歩いている途中のゴキちゃんと目が合い、その瞬間、
『しまった…』
的なニュアンスを漂わせながら、ヤツが静止した時。
『お前もか…』
『色々と気まずい事、有るよね…』
『目にしなかったら、それで済む事とかさ…』
瞬時に、それらの事を互いの目と目で確認しあう…私とゴキ。
もちろんその後は、ゴキジェット・プロを噴射してさよなら。
また会う日まで。
いや、絶対に会いたくないですから!!
<<<妙に気まずい瞬間>>>
一見、こじゃれた雰囲気の飲食店にて。壁に小さなゴキが歩いているのを目撃。
『まだ料理も来てないことだし、帰ろうっと。』
…と決意した瞬間、注文した料理が運ばれてきた時…。
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