ダーク・タワー1ガンスリンガー /新潮文庫
スティーブン・キング (著) 風間 賢二 (翻訳)…発売中…
…と、新聞の広告欄で見ました。『キング自身による大幅加筆/全7巻』とあります。
「おいおい、じゃあ作者自身によらない大幅加筆ってのも有ったりするわけなんですね?」
…みたいな突っ込み、入れたいような気が無きにしもあらずや。
じゃあこれ、めでたく話が完結するんでしょうか?
やれやれ、フゥ〜。
これだから、シリーズ物ってヤツぁ〜よぅ〜!…みたいなため息が…
以前に新書版で刊行された時、確か4巻あたりまで購入しました。
でも、その後しばらく書店から遠ざかっていたため、結末がどうなったかわからずじまい。
完結予定は『2006年の秋』だそうだから、どっちにしろすぐには結末わからんのですね。
ま、ここまで何年も経過してるんだし、今更1年や2年は大した差でもないかな。
どうせ私も、そんなすぐに書店には走らんと思うし…ま、いっか。
ファンタジー色が濃い作品とか評されてます。
まぁ、…スティーブン・キングにしては…という注釈が付きそうですが。
しかもこれ、西部劇の要素も入ってるし。
<<<それはさておき>>>
スティーブン・キングの作品って映画化率高いですね。
それだけ人気も実力もあるって証拠ですか?
数々のホラー作品が映画化されてます。
その中から、記憶にある物を幾つか感想を述べてみたり…。
「痩せゆく男」
映画見てないのでなんともいいがたいのですが、
小説の方はm前半がえっらい読みづらかったような…
後半から比較的スイスイ読めたかな。
文章の癖というか、この作者独特のリズムというか
テンポ?に慣れてきたのかも。
「ペットセメタリー」
なぜか小説の印象がほとんど無しです。記憶の彼方。
わりとドロドロした内容だったらしいですね…。
しかしほんと、きれいさっぱり忘れちゃってるなぁ。
映画の方は、「怖い」というより「泣ける」内容だったですね。
愛する人を、愛する日々を、ある日突然失った人間の愚かな行い
ってやつです。
見てる途中から、結末がほとんどバレバレなんだけども
(ホラーにありがちな典型というか…)
『この主人公と同じ立場に追いやられたら…わかっててもきっと
自分も同じ事をするんだろうな』
…と、切ない気持ちになるラストシーン。
本当に愛する相手(家族)ができてからこの映画を見ると、全く違った味わいになります。
愛情ゆえに惑わされる。…でなきゃこの主人公、ただのバカに見えます。
…で、映画を見終わった後には『お前は長生きするんだよ!!』ムギュ〜!
って、好きな相手(ペットも含め)を抱きしめたくなりました。
(あくまでも私の場合)
「クリープショウ」<子供向け>
ある日、とってもとっても暇だったのでビデオを借りてきて、当時の彼氏と
一緒に見ました。すごく怖い…わけではなかったんですが。
(…どちらかというと失笑系?途中で寝ちゃったよ…彼氏。さもありなん。)
『そうか。これもスティーブンキングの作品(シナリオ担当?)だったのか…。
色々な仕事してきたんだな…。大人って大変だな…。』
…みたいな、妙な感慨が生まれます。
ま、いっか。長い人生、そんな事もあるさ。
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