最近、NHKから流れてくるこの曲を聴くと、条件反射でダラ〜っと涙が出てきます。
どうにも弱いです。しかも毎度毎度、抑制できないんですが。
初めてこれ(日本語版)を聞いた時、変わった題名だと感じました。
内容をしばらく聞き進むうち、外国(おそらく中国近辺)の歌では
ないのか?…と、おおよその察しがつきます。
他の国の歌は、その土地独特のたとえや言い回しがあり、興味深いです。
この曲について調べてみたところ、一昨年から去年にかけて
あちらでは、ずいぶん流行った曲だったようですね。
知らなかった…(でも、今知った。)
日本語版の歌詞の内容は、子供が歌える内容に変えてあるのかな?
枯堂夏子さんという方が、日本語詞を書いたそうです。
元の中国語(楊 臣剛さんバージョン)のニュアンスとは
若干違う部分もあるような。う〜ん…定かにはわからんです。
ああ、こんな時中国語が理解できれば…とほほ。
日本語版は、歌っている少女(美山加恋ちゃん・9歳!)
あたりの年令で芽生えた、ほのかな恋心の様子を歌っているらしい。
おそらく、国が違えど理解できる普遍的な感情。
…どう行動していいのか、歌の中の彼女は戸惑っています。
行き場が無い思いを抱えつつも、人気者のその人を
そっと慕っているようです。
『もし気持ちを伝えても、相手にされないだろう』
…と、あきらめつつ。
その自分の気持ちを例えて
『ねずみは、米を好きだからね』と歌い
(人気者の彼の事は、誰もが好き…だから米って例え?)
相手が自分の思いには答えてはくれないだろう、そんな有様を例えて
『米は、ねずみを好きではないからね』と、歌っています。
うわ〜〜〜…
みんなと一緒の帰り道も、自分だけ少し離れて歩いたり
『もうしばらく慕い続けていたいから、この想いを気づかないでね』
…って願ったり。
うわ〜〜〜〜〜!!
自分も小学生の頃は、同じぐらい恥かしがりやだったから
解りすぎる…。このせつなさ。
しかもこの歌詞、大人になった今の私でも、胸にサクッときます。
好きな相手とめでたく両思いになったとしても、ある日突然
相手の気持ちが解らなくなる日が来て、突き放されたように感じ…
…それでも、変わらず相手を想い焦がれ、慕い続けていた時。
『言葉にすることで、この関係が壊れてしまうのじゃないのか?』
…っていう、おそれと未練とせつなさや辛さが、押し寄せてくる。
相手との楽しかった思い出が蘇ってきて、それに引き換え今は…と。
言葉を相手にぶつけられない分、余計に感情が高ぶって泣けてくる。
一番最初にこの曲を聞いた時、まさにそんな状態だった私の中に
ストーンと落ちてきた、この歌。
夕方の、一家団欒の時間だったり、晩飯の用意してたりする時に
目の幅涙が、ダラーーーッ…と流れちゃう。
うわぁ。
最近はもう、そんな心の状態を抜け出して安定してます。大丈夫。
なのに、涙だけが条件反射のように出てきて…正直、恥かしいです。
何とかしてくれよ〜!私の涙腺!!
『思い出し泣き』ですか?…これ。
香澄さん
nory11さん

nory11さん
こねずみまう さん
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「ねずみは米が好き」は印象に残る歌ですね。
ねずみの立場も米の立場も経験したなぁって
昔の恋のこといろいろ思い出しました。
私は遊佐未森の「クロ」を聞いて毎回泣いたんですよ。
それから、のっぽさんがバッタのコスプレしてる「グラスホッパー物語」も気になりました。