2006–03–02 (Thu) 02:47
2月27日〜3月2日の間の夢
五月くらいの陽気か。
ギラギラした陽射しで、気温も高い。
ゴウゴウと音を立てて、マンションの外廊下を風が吹き抜けていく。
廊下の手摺沿いから外を見下ろそうとした姉に
「あんまりそっちに近づき過ぎると、危ないよ。」
と、注意を促す。
室内に入る。
そこには私と、福岡にいるはずの従弟の二人きり。
そういえば彼は結婚していたはずだが、今日はなぜか私とここにいる。
親密な様子で。
そうだ、思いだした。
『妻とは別居している(実際の話)』
…と、以前人伝てに聞いた事がある。
自由になったからか。
従弟が私に
「そこに虫が付いているよ。」
と、私の肩のあたりを指して言う。
「やだ!どこ?取って!」
言う間にも、虫はモゾモゾと這い回り、服の中に潜り込む。
と私は恥ずかしげも無く、シャツのボタンを外して肌を晒す。
「今日は天気が良いから、どっかから飛んできたんだな。」
そう言いながら、従弟はヒョイと手を伸ばし、虫を取り除いた。
大きな黒い甲虫が、指先につかまれていた。
私はひとまず安堵し、服を元に戻した。
続編を期待してますよ、団わや六先生!