2005–03–28 (Mon) 00:11
そろそろ、季節到来です。
寒さに強い観葉植物を植え替える為の、材料を買い揃えてきます。
赤玉土は「中粒」あたりが使い勝手がいいです。(私の場合。)
腐葉土がいっぱいに詰まった袋の封を切ると、甘い発酵臭がします。
良い腐葉土は、匂いが本当に甘いです。深い森の奥の匂い。
悪い腐敗をしていると、単に腐った匂いしかしません。
もしくは、たんぱく質が腐敗した匂いか…。
植え替えの時に出る古土は、天日干しして再利用する人もいますが
我家では、庭のあちこちにばら撒きます。
種々、様々な森の奥から運ばれてきた腐葉土達は同時に
種々、様々な森のキノコ達も連れて来ます。
そいつらが、ある日突然ニョッキリと顔を出します。
…あるときは、鉢植えの中から。…あるときは、庭の芝生の中から。
たいていは、梅雨の最中。もしくは、秋の長雨の季節。
『なんでアンタがここにいるのさ?!』…的な、モノ凄いのがごっそり生える事があります。
あまりに不気味なんで一応図鑑で調べますが、ほとんどの場合毒性の無い…
…かといって、食用にもならないキノコばかりです。
キノコは菌類なので、同心円状に広がって増えます。
いわゆる、「フェアリーサークル」みたいな状態です。
『“妖精が輪になって踊った場所”に、キノコが生えたのだ』
…と 昔のヨーロッパの人達(ケルト人?)は考えていたそうです。
ほんじゃあ、我家は妖精だらけだね。
でも、芝刈りのたびに綺麗サッパリ、刈り払われちゃうけどね。
父上。
たまには娘の「幻想を楽しむ心」を大事にしてください。
「葉っぱの下には、コロポックルがいる」…という、絵本を読んで育ったんですから。
『妖精、いるかも』
『妖怪、怖いね』
『おばけ、出るかな』
…なんて幻想はね、本気では信じてないけど。
…というか、ほとんど信じないけど。
面白いじゃないですか………
奇妙な姿のキノコが行進してる庭ってのも。
(↓4月2日追記)
………実は今日が、私の誕生日だったわけですが………
誰も、気付いてくれていなかった模様。
2月か、3月初めのあたりのブログ記事に、書いてたのになぁ……
その頃から遊びに来てくれてた人にも、綺麗さっぱり忘れさられてて
ちょっとふてくされ気味。