2005–02–28 (Mon) 12:29
今朝焼いたベーコンは、普通に「ベーコンの匂い」でした。
ホッとしたのもつかの間、脂の焦げる匂いの向こうから
ほんのりと漂ってくる…「人肌の匂い」。
どうかしているのは、自分の鼻の方かもしれません。
耳鼻咽喉科に行った方が良さそうです。
そういえば、一時期たいそう話題になった「ワニ肉の匂い」は
実際食べてみると、さほど癖はありませんでした。
調味料の組み合わせとかで、かなり違うのかな?
中国茶の一種、「プーアール茶の匂い」は、「独特のカビ臭さが
苦手だよ〜」…という話も耳にしますが、私は平気です。
ここ十数年ほど愛飲しているため、匂いの感覚が麻痺してるのかも。
うちでは「ヨモギ葉の匂い」と合わせて飲んでいるので
“和漢のハーブティー”といった趣の香りです。
花で一番好きなのは、「梅の花の匂い」です。
満開の木の下にたたずむと、クラクラするほどの甘い空気。
これこそ、酒を飲まずとも充分に酩酊感を得られる
究極の(…と言うと大げさですが)花の香。
桜は、ですね……。匂いに関しては、
私の場合「道明寺」と「桜もち」しか、思い浮かばないです。
爽やかな桜葉の香りが、鼻にも極楽の和菓子ですね。
薔薇にも、ハイブリッドティー系(その名の通り、紅茶に似た匂い)
とか、ダマスク系(たしか、かなり濃厚な香り)とか色々有りますが
野薔薇のような、さっぱり系の方が日本女性には受けそうだな…
チューリップの花も甘い香りがしますが、意外と皆気付いてなさそう。
原種に近い花色の黄花や赤花に、匂いがするものがあります。
ところで、“冬の満員電車の、耐え難い匂いの渦”には
冬物の服地に多い、「WOOL生地の匂い」が、かなり含まれますね。
つまり、「羊臭い匂い」。これまた、なんとも羊なんだ……
「整髪料の匂い」とか、身だしなみとして付けなくてはいけない物の
匂いはあきらめています。しょうがないもん。社会人としてさ。
最近日本では、比較的安い豚皮製品が多く出回っています。
それなりに“臭い抜き加工”をしたものが、売られているのですが
時々、「とてつもない匂い」の物が有ります。
しかも、そういうのに限って“デザインが気に入って買った物”です。
悩みに悩んだ末買ったはいいけれど、
匂いが気になって外に着ていく事もできず…。
ひたすら部屋に吊るしてます。
…が、なぜかその「豚皮の匂い」と共に眠ると安眠できるんです。
また1つ、新たな嗜好を発見したらしい……(危
(悪臭マニアだったらどうしよ…私。)
昼間は「悪臭」だと思っているけれど、心の奥底では
「幸せな匂い」だと、感じているのかもしれませんね。
でも、次に皮革製品を買うときは、牛革にしたいです。