2005–06–06 (Mon) 18:03
昨日は、予想外に良い天気になりました。
今日もだったけど。
結局…昼から外出した私は、日傘をさしつつ
文字通りの湖畔散策。
歩みを進めるほどに、段々暑くなってきて……。
競歩並みのハイペースで歩くなんて、やっぱ無理でした。
……!!野望終焉!!……
私はそこんとこ、無理はしない主義です。へへへ。
頭のお皿は傘で隠したし、顔は日焼け止め効果
のある下地でしっかり保護。
汗をかいても大丈夫なように、夏/スポーツ用のもの。
湖畔の遊歩道へは、終点から逆に侵入します。
単に、そちらが我家に近いからですが。
田んぼの中の道を通り、曲がり角の木陰で一休み。
途中の道端には、クローバーの花が咲き乱れていました。
私がかつて通った母校の、野球部が練習している
グラウンドを横目に見ながら、湖畔へと歩いて行きます。
遊歩道のはずれの一本道は、人影もまばらです。
…つーか、皆無でした。
1〜2km進んだところで、休憩。
水分補給とオヤツ。ゼリー食べて、ボケら〜ってました。
爽やかな風に吹かれて、みるみるうちに汗が引きます。
近くの木陰では、小鳥のさえずりが楽しげです。
ただ、少々強めの風が吹くと、休憩所横に生えている泰山木の
大きな葉っぱが、ばらばらと降り注いでくるのには参った…。
わけわかんない花のオシベとか、変なものがワラワラと吹き飛ばされて、
やだくて。面白くはあったけど、顔(特に口紅のあたり)に引っ付く…。
うひゃ〜!!…とはいえ、そこにずーっとイチャついてるカップルがいて
次第にいたたまれない気持ちに。
ずーっと「ふふふっ♪」「うふふふふっ♪」とか、
おっしゃってます。
別に、怪しい出来事なんか起こってないんですが、
早い話、『お邪魔いたしました』…。
…で、散策再開。
途中、風にそよぐ美しい花々を愛でたり…
怪しい屋形船が、某所に係留されているのを目撃。
(あやめ祭りというものが開催される時に、使用されるらしいです。
修理の為、湖のはずれに係留中)3km程度進んだあたりで、遊歩道に人も増えてきて
『あぁ、今日は日曜日だったのだな』と、改めて思います。
マラソンする人あり、サイクリングを楽しむ親子あり。
釣り人多数。
う〜ん…。
人が多いと、気分転換をかねた散策の意味が
なくなるので、遊歩道をはずれてみます。
行きとは違う経路で、帰ってみようかな〜…っとね。
湖沿いの車道の脇を、日傘さしつつひたすら歩む…。
目に映る風景に、あれこれと想いをめぐらせながらも。
車道と歩道をわけるコンクリートブロックには、誰かの
手入れした痕が残っています。
引き抜かれた雑草や苔が、そこここにあります。
うら寂しい風景のようでいて、きちんと人の目の
行き届いた道。ほのかな安心感…。
半分ほど戻ったところで、キャンプ場も兼ねた
大きな公園の入り口あたりに出ます。
木陰の涼しさに誘われて、フラフラと迷い込みました。
あぁ………、生き返る。
ひんやりとした風が吹いて、林の中をゆきすぎます。
親子の楽しげな声が響きますが、遠い彼方の様。
目には近いのに。
光の差し込む窓のような場所を見つけ、
そこから空を見上げてみました。
まるで、海の洞窟の底から
水面を見上げているみたいです。
(海外の有名なダイビングスポットに似てるような…)
写真を撮影しながらしばらく歩いていると、背後で
「ガサッ!」という音。
驚いて振り向いても、そこには何一ついません。
不審に思いながらもさらに進むと、また
「ボサッ!」という音。
足元を見ると、そこには
どんぐり&何かの甲虫。
犯人はこいつかな〜?
確信は持てませんが、そういうことにしておきます。
うん。
林の中が、予想以上に心地よかったので
次はこちらを目的に散歩しに来ましょうか。
…では、いずれまた。